ＮＯ！ウンコティンティン！
・・・いきなり何なのさｗ いいの？アナタはウンコティンティンで？
だからＮＯ！と言っているでしょう。このグレー文字で書かれた私、ナレーションや実況、ストーリーの進行を務めさせていただいております。三橋泰介さんの声で脳内再生してください。
・・・プロスピ２０１３から実況を担当している人だね。で、「・・・」で始まる太字のボクはまぁブログのいち読者という位置付けかな。見ている人にとってツッコミどころ満載なんで。声は釘宮理恵さんで脳内再生してね。キャッチコピーは『かわいい、だけど腹黒い』だよ！
アルフォンス・エルリック！？
・・・おっと、声が内海賢二さんになったよｗ ってボクたちにこんなキャラ付けいるの？
三国志武将がメインですからね。我々のキャラ付けはここだけの話としましょう。こっちで盛り上がるとやれ「劉備の声は誰がいい」だの始まってしまいますから。三橋さんも釘宮さんも内海（賢二）さんもプロスピ三国志にはいっさい関係ございません。
・・・確かにね。まぁボクらの名前とかもどうでもいいよね。その時々でネタとしていろんなキャラに成り変わる、程度でいいんじゃない？ ね、アームストロング少佐♪
孫堅「おっと！アニメの話はそこまでだ！俺たち主役のセリフはフォントが大だから目立つんだぜぃ！」
曹操「我々魏の者は青字で、呉が赤、蜀は緑という光栄（現・コーエーテクノゲームス）の初代三国志から続く伝統カラーだな。」
劉備「初代三国志、懐かしいなぁ。おっと、こんなものを拾ったぞ。あぁ、最初に脳裏に焼き付いた我々の顔ってこんなだったなぁ。」
孫堅「おっと！私が既にいないではないか！」
・・・孫堅っておいしいとこ持ってくキャラに育ったなぁｗｗ
曹操「余は老けてからのイメージが強いよな。今の余は選手全盛期という設定だが、最初はいまいちしっくりこんかったぞ。」
劉備「私は今も昔もイメージが変わらんな。やはり徳のなせる業か…」
孫堅「どーせ我々の実際の顔なんて誰も知らないんだからヘーキヘーキ。ずっと見てればそのうちそんな顔だって思うようになるさ。」
・・・うん。アイコンで毎回出てきてるから、孫堅ってこんな顔なんだって刷り込まれてきたよ。
そう。それこそがプロスピ三国志。実在選手や監督のセリフもありますが、あえてアイコンは作りません。色は所属する軍団（？）の色だったり、黒のまんまだったり適当ですが。
中負ＧＭ「ま、ゆうてもワシも架空のＧＭやからね。実際のＧＭはいくらなんでもここまで無能じゃないでしょ？」
邉恒会長「実際のワシはもっと傲慢じゃぞ」
まぁ実在選手もそんなこと言わないっしょてこと言ったりしてますが、その辺は有名税込ってことで。あくまでプロスピの世界に再構築された人格ですから。
・・・賢者の石かなｗ
韓当「我々の出番が少ない気がするんですが… 顔を覚えてもらえるんでしょうか？」
曹洪「そうだよ。これからもっと人数が増えるんでしょ。そもそも出番が少ないのを分かってて適当な顔で妥協してない？」
曹洪に韓当… 正直君らの顔は適当かもしれんｗ ま、活躍次第ですよ。活躍すれば露出も増えるし、イメージが定着しますよ。
夏侯淵「そうそう。（セ・リーグ打率３位；第１５話現在）」
曹仁「そうそう。（開幕スタメン強奪も不振でスタメン落ちｗ）」
夏候惇「夏侯淵と韓当は顔が似ておりますな。ま、私のような個性的な顔は一発で定着しますがな。」
黄蓋「メガネ、メガネ！」
・・・あと出てないの誰？ 関羽と張飛はしょっちゅう出てるからいいとして…
程普「私…かな？」
今回のようなネタ回で無理矢理登場させる方もいらっしゃるかと思いますが、基本的には成績です！ 良い成績や目立つ活躍をすれば露出という恩賞が待っていますよ！
・・・武将データも作ってるらしいからそっちで…ってこれも劉備達からだね。ま、いずれできるだろうから気長に待ってなよ。
黄蓋「久しぶりに出てきたのにセリフが『メガネ、メガネ！』だけってあるかい！」
程普「私なんか忘れ去られる寸前だったのだぞ…」
というわけで、今回は制作秘話でも何でもない、単なるネタ回でしたｗ
ところでこのブログ、あくまで本編を順に楽しんでもらいたいので記事の投稿日を表示しておりません。話を順番に読みたい方は目次からお楽しみください。
ただし今回のようにある時点でのネタ的な記述を時系列で辿りたいときにはブログアーカイブで辿っていけます。このブログのアーカイブは通常とは逆で上から投稿順となっていますのでご注意ください。
・・・なるほど。アーカイブで辿ると武将データやら制作秘話などが６回も続いているんだね。そろそろ本編再開かな？
